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ストリートミュージアム(2019) 【東京ミッドタウン】


ストリートミュージアム(2019) 【東京ミッドタウン】

GWの休み中に六本木で美術館めぐりをした際、東京ミッドタウンの地下で開催されている毎年恒例の「ストリートミュージアム」を観てきました。

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【展覧名】
 ストリートミュージアム

【公式サイト】
 https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/openthepark/museum.html

【会場】東京ミッドタウン プラザB1 メトロアベニュー
【最寄】六本木駅/乃木坂駅

【会期】2019年3月15日(金)~5月26日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 0時間20分程度

【混み具合・混雑状況】
 混雑_1_2_3_4_⑤_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_③_4_5_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_③_4_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_③_4_5_満足

【感想】
広い通路での開催ということもあって快適に鑑賞することができました。

さて、この展示は毎年このミッドタウンの地下通路で行われているもので、今年は「Tokyo Midtown Award 2018」のアートコンペ受賞作家と、HML FESTIVAL 2019とも連動し、ハワイ在住のアーティストの作品も特別展示されているようです。今年も撮影することができましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

 参考記事:
  ストリートミュージアム 2018 (東京ミッドタウン)
  ストリートミュージアム 2013 (東京ミッドタウン)
  ストリートミュージアム 2012 (東京ミッドタウン)

Kat Kazlauskas 「The One. The Few. The Many.」
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こちらがハワイの特別参加のアーティスト。見る角度によってだいぶ見え方が違ってくる立体作品で、複雑に絡み合っています。解説によると、この作者は海洋プラスティックごみの問題に深い関心があるようで、この作品もプラスティックでできているようです。また、国境や境界線を超えた結びつきの可視化も力を入れているらしいので、この絡み合うのは世界中のネットワークを表しているのかも。海洋プラスティックのごみはどこの国が原因とは言えないくらい複雑な問題らしいので、それを暗示しているようでした。

髙瑞 「”Stand Up!”」
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こちらは既存の一般流通している犬の置物を組み直して立ち上がらせるという作品。足以外にも銀色のラメみたいなのがついていて、ちょっと近未来的な雰囲気にも思えました。

青沼優介 「意図をほぐす」
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こちらは映像と立体作品のセットで、いくつか展示されていました。正面から観ると椅子のドローイングに見えます。

角度違いで観るとこんな感じ
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何枚かのアクリル板を多層にして、細かい線をあわせて観ると椅子の形になるような仕掛けでした。意図をほぐすというタイトルが何となく分かった気がしました。

田中優菜 「出る杭だって生きている」
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これを観ていたらモグラたたきみたい…と言っている人がいて同感でしたw 実際にモグラたたきをモチーフにしているようで、叩かれても負けない人を表現しているのだとか。「出る杭は打たれる」って日本の悪い所を凝縮したような最悪の発想ですよね…。

泉里歩 「意味のある偶然の一致」
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こちらは絵画作品。踊る人たちを描いているのかな? 色がかなり強く、やや不穏な雰囲気もあるように思えます。

周りには期間中に描かれたドローイングが並んでいました。
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夢の中の世界のような言い知れぬ怖さがありますw 公式サイトを観ると作者は若い女性でめっちゃ笑顔の写真があるのですが、絵の印象とのギャップに驚きですw

YU SODA 「普通の日」
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こちらは韓国出身のアーティスト。離れてみると椅子と服のドローイングに見えます。

こちらは一部分のアップ
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実は1つ1つ刺繍しているようで、所々にその痕跡をみることができました。微妙に立体感があるのは実際に凹凸があるからだったんですね。

下村奈那 「遡上」
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こちらは描くという行為を遡上して根源を探るという作品のようです。パッと見た感じでは抽象画みたいにも思えます。何を描いているのか分からないのに、右と左でだいぶ描法と印象が違って見えるのが面白く思えました。

ということで、今年も若手を中心としたアイディア豊富な作品が並んでいました。こちらは地下通路での開催ということもあって気軽に立ち寄れるので、六本木に行く機会があったら寄ってみるのもよろしいかと思います。明日・明後日行われる六本木アートナイトの終了と共にこちらも最終日となります。

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Original article source:https://21stcenturyxxxman.blog.fc2.com/blog-entry-2225.html

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