Google Translator

 大学のサークル同期会の翌日、せっかくなので高岡市から自宅までの帰路の途中で2軒ほど温泉施設に立ち寄ることに。その1軒目は新湊温泉 天然温泉 海王にしました  天然温泉 海王は、道の駅カモンパーク新湊のすぐ近くにあって、スーパーホテル高岡駅南から車で20分ほどで到着午前9時30分という時間帯にもかかわらず、駐車場の3分の2が既に埋まっていました。人気施設だとは知っていましたが、まさかこれほどとは…。近くの施設だったら諦めるんですけど、富山県にはなかなか来れないので、混雑承知で入館  中に入ると、売り物なのかそうじゃないのか分からない雑貨で廊下等が埋め尽くされています。まるで雑貨屋のヴィレッジヴァンガードのようだと報告していている人がいましたが、まさにその通り。ポップ広告のような掲示物も多いです。経営者の趣味なんだろうけど、雑貨屋にいるみたいで落ち着きません  脱衣所に入ると、11月中旬だというのに大型扇風機が大きな音を立てて回っていました。確かに室内は蒸していたのですが、なぜこの時期にこれだけ蒸すのやら…。そしてここでも掲示物がそこかしこに張り付けてあります。それは浴室に入っても同じで、天井から北陸新幹線の看板やビール等の大きな広告がぶら下げてありました。とにかくどこに行っても落ち着かない雰囲気です温泉に静けさや癒しを求めている私にとっては、この雑然とした雰囲気はどうにも馴染めません。  それでも、この施設には良質の温泉があるとのことでやってきたのです。成分総計31,030mg/kgのナトリウム-塩化物強塩泉で、「加温・加水一切なしの正真正銘源泉100%かけ流し」が売り。海水並みの濃度を誇る温泉は、そうあるものではありません。私にしてみれば、お湯が良ければ他のことはあくまでオプションなので、とにかく温泉!ということで大浴槽に向かいました  大浴槽には緑褐色の濁り湯が満たされていて、どかどかと何ヵ所かある湯口から源泉が注がれていました。オーバーフローも多め。普通これを見れば狂喜乱舞するところですが、一つ気になったことが。濁りが思ったより薄いのです。以前の内湯写真を見ると、泥水のような茶褐色の濁りで透明度がほとんどないように見えるのに、この日は底が透けて見えていました。それでもお湯がより新鮮(酸化していない)で色が薄いことも考えられるので、期待を抱きながら湯に浸かりお湯を舐めてみると、確かに塩辛いのですが、前日入湯した金太郎温泉より明らかに薄く、体感的には10,000mg/kgくらいに思えましたまた化石海水系の温泉によくみられる油臭や鉄臭などの香りも期待していたのにほぼ無臭。そして塩素臭は感じられなかったものの、口の中に後味で消毒味が残ったので、塩素投入も疑われました。帰りに足湯の味見をしてみたら消毒味がなかったから、浴槽では結構な量の塩素を投入しているのでしょう。ちなみに足湯でも香りは鉄臭がちょっとしたくらいなので、元々源泉の香りは弱いのかもしれません。  頭の中には31,030mg/kgで源泉100%かけ流しというイメージがあったので、10,000mg/kg程度の濃度と塩素投入ありには少しがっかり施設の公式HPにはお湯の自慢が数々書かれ、「温泉成分が大変濃いので、通常は3~5分の入浴で充分あたたまります。5分以上入浴される場合は半身浴をおすすめいたします。」なんて書いてあるものだから、期待を膨らませていたのですが…。  そんなこともあって頭の中に疑念が渦巻いていたので、帰りがけに温泉分析書を探し、脱衣所の隅に目立たなく掲示してあるものを見たら、成分総計が14,110mg/kg(平成29年分析)になっていました。この数字なら私の体感に近いので合点がいくのですが、HPなどに反映させていない(平成16年分析のデータを使用)のはどうかと思いますね。  それにしても、平成16年の31,030mg/kgから濃度が半分になってしまうとは驚きです。化石海水系の温泉は枯渇という宿命からは逃れられないですが、このペースだと10年後にどうなっているか、大変気になるところです。  そんなこんなで、期待していたのと違う!と残念に思いながら内湯から露天風呂へ移動露天の敷地は狭く、高い塀にも囲まれているので開放感はありません。あくまで外気に触れながら入浴できる程度のもの。ただ周りが見渡せたとしても、田圃が見渡せるくらいの立地です。   露天も内湯同様、何ヵ所かの湯口から大量に源泉が注がれ、オーバーフロー分が川のようになって流れていました。先入観がなければ、この状況はかなりの高評価をしていたでしょう。お湯は内湯と同様で、底が見える程度の緑褐色の濁りに10,000mg/kg程度の塩味、そして無臭でした。塩素臭はほとんど感じられないし、湯温も適温なので、内湯同様決して悪い湯ではなく、通常ならそれなりにいい湯だなと思えるお湯です。正直、施設が宣伝しているほどの特殊性はない(金太郎温泉の方がよっぽど特殊)けれど、塩素臭くて特徴がない温泉よりは何倍もよいもの。あくまで私が期待し過ぎていたということです施設の人気が高く混雑しているということは、他の入浴客は現在のお湯でも十分満足しているということでしょうし。  この施設は内湯大浴槽、露天風呂の他に、ジャグジーとサウナがあります。ジャグジーは温泉使用ではないのですが、あえてゆっくり浸かれるようぬる湯の設定にしており、こういった配慮は評価できます。そしてサウナはテレビ付きで、施設の設備的にはスーパー銭湯に近い印象を持ちました。施設の雰囲気や営業時間(AM5:00~AM0:00)からも考えれば、温泉を使用している小規模スーパー銭湯といった方が的を得ている感じです。  私自信としては、どんなにすごいお湯なのだろうと期待していたので、その点ではかなり消化不良の感が残ってしまったのと、雰囲気がどうにも性に合わないということがあって、今回の訪問で満足感は得られませんでした。ただこれは通常の入浴客にはないこだわりなので、あの雑然とした雰囲気に違和感を感じず、多少の混雑も気にしないという人であれば、良い温泉施設なのではないだでしょうか。色々なサービスやイベントも日々行っているようで、そういった所は他の施設も見習うべき点だと思います 


 大学のサークル同期会の翌日、せっかくなので高岡市から自宅までの帰路の途中で2軒ほど温泉施設に立ち寄ることに。その1軒目は新湊温泉 天然温泉 海王にしました
 天然温泉 海王は、道の駅カモンパーク新湊のすぐ近くにあって、スーパーホテル高岡駅南から車で20分ほどで到着午前9時30分という時間帯にもかかわらず、駐車場の3分の2が既に埋まっていました。人気施設だとは知っていましたが、まさかこれほどとは…。近くの施設だったら諦めるんですけど、富山県にはなかなか来れないので、混雑承知で入館
 中に入ると、売り物なのかそうじゃないのか分からない雑貨で廊下等が埋め尽くされています。まるで雑貨屋のヴィレッジヴァンガードのようだと報告していている人がいましたが、まさにその通り。ポップ広告のような掲示物も多いです。経営者の趣味なんだろうけど、雑貨屋にいるみたいで落ち着きません
 脱衣所に入ると、11月中旬だというのに大型扇風機が大きな音を立てて回っていました。確かに室内は蒸していたのですが、なぜこの時期にこれだけ蒸すのやら…。そしてここでも掲示物がそこかしこに張り付けてあります。それは浴室に入っても同じで、天井から北陸新幹線の看板やビール等の大きな広告がぶら下げてありました。とにかくどこに行っても落ち着かない雰囲気です温泉に静けさや癒しを求めている私にとっては、この雑然とした雰囲気はどうにも馴染めません。
 それでも、この施設には良質の温泉があるとのことでやってきたのです。成分総計31,030mg/kgのナトリウム-塩化物強塩泉で、「加温・加水一切なしの正真正銘源泉100%かけ流し」が売り。海水並みの濃度を誇る温泉は、そうあるものではありません。私にしてみれば、お湯が良ければ他のことはあくまでオプションなので、とにかく温泉!ということで大浴槽に向かいました

 大浴槽には緑褐色の濁り湯が満たされていて、どかどかと何ヵ所かある湯口から源泉が注がれていました。オーバーフローも多め。普通これを見れば狂喜乱舞するところですが、一つ気になったことが。濁りが思ったより薄いのです。以前の内湯写真を見ると、泥水のような茶褐色の濁りで透明度がほとんどないように見えるのに、この日は底が透けて見えていました。それでもお湯がより新鮮(酸化していない)で色が薄いことも考えられるので、期待を抱きながら湯に浸かりお湯を舐めてみると、確かに塩辛いのですが、前日入湯した金太郎温泉より明らかに薄く、体感的には10,000mg/kgくらいに思えましたまた化石海水系の温泉によくみられる油臭や鉄臭などの香りも期待していたのにほぼ無臭。そして塩素臭は感じられなかったものの、口の中に後味で消毒味が残ったので、塩素投入も疑われました。帰りに足湯の味見をしてみたら消毒味がなかったから、浴槽では結構な量の塩素を投入しているのでしょう。ちなみに足湯でも香りは鉄臭がちょっとしたくらいなので、元々源泉の香りは弱いのかもしれません。

 頭の中には31,030mg/kgで源泉100%かけ流しというイメージがあったので、10,000mg/kg程度の濃度と塩素投入ありには少しがっかり施設の公式HPにはお湯の自慢が数々書かれ、「温泉成分が大変濃いので、通常は3~5分の入浴で充分あたたまります。5分以上入浴される場合は半身浴をおすすめいたします。」なんて書いてあるものだから、期待を膨らませていたのですが…。
 そんなこともあって頭の中に疑念が渦巻いていたので、帰りがけに温泉分析書を探し、脱衣所の隅に目立たなく掲示してあるものを見たら、成分総計が14,110mg/kg(平成29年分析)になっていました。この数字なら私の体感に近いので合点がいくのですが、HPなどに反映させていない(平成16年分析のデータを使用)のはどうかと思いますね。
 それにしても、平成16年の31,030mg/kgから濃度が半分になってしまうとは驚きです。化石海水系の温泉は枯渇という宿命からは逃れられないですが、このペースだと10年後にどうなっているか、大変気になるところです。
 そんなこんなで、期待していたのと違う!と残念に思いながら内湯から露天風呂へ移動露天の敷地は狭く、高い塀にも囲まれているので開放感はありません。あくまで外気に触れながら入浴できる程度のもの。ただ周りが見渡せたとしても、田圃が見渡せるくらいの立地です。 
 露天も内湯同様、何ヵ所かの湯口から大量に源泉が注がれ、オーバーフロー分が川のようになって流れていました。先入観がなければ、この状況はかなりの高評価をしていたでしょう。お湯は内湯と同様で、底が見える程度の緑褐色の濁りに10,000mg/kg程度の塩味、そして無臭でした。塩素臭はほとんど感じられないし、湯温も適温なので、内湯同様決して悪い湯ではなく、通常ならそれなりにいい湯だなと思えるお湯です。正直、施設が宣伝しているほどの特殊性はない(金太郎温泉の方がよっぽど特殊)けれど、塩素臭くて特徴がない温泉よりは何倍もよいもの。あくまで私が期待し過ぎていたということです施設の人気が高く混雑しているということは、他の入浴客は現在のお湯でも十分満足しているということでしょうし。
 この施設は内湯大浴槽、露天風呂の他に、ジャグジーとサウナがあります。ジャグジーは温泉使用ではないのですが、あえてゆっくり浸かれるようぬる湯の設定にしており、こういった配慮は評価できます。そしてサウナはテレビ付きで、施設の設備的にはスーパー銭湯に近い印象を持ちました。施設の雰囲気や営業時間(AM5:00~AM0:00)からも考えれば、温泉を使用している小規模スーパー銭湯といった方が的を得ている感じです。
 私自信としては、どんなにすごいお湯なのだろうと期待していたので、その点ではかなり消化不良の感が残ってしまったのと、雰囲気がどうにも性に合わないということがあって、今回の訪問で満足感は得られませんでした。ただこれは通常の入浴客にはないこだわりなので、あの雑然とした雰囲気に違和感を感じず、多少の混雑も気にしないという人であれば、良い温泉施設なのではないだでしょうか。色々なサービスやイベントも日々行っているようで、そういった所は他の施設も見習うべき点だと思います 

Original article source:https://blog.goo.ne.jp/toshibo1977/e/b876027f36397b915df2ae585f8a0c87

Our website just crawl all the Japanese bloggers and Translate with Microsoft api. If you have any questions about articles, please ask bloggers who post these articles.

Our website is operated with non-profit. We are always looking for donations through bitcoin, so it would be appreciated if you would like to appreciate our site. Thank you.

■Bitcoin address
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

Translate »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。