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 白骨温泉 おやすみ処 球道での入浴を終えた後、来た道を少し戻って「さわんど温泉」へ移動。沢渡(さわんど)地区は上高地へのシャトルバスの乗り換え基地で、膨大な数の駐車場があり、それに伴いホテル・旅館、食堂、日帰り入浴施設などがあります。その沢渡地区に1998年に温泉が引かれ、数箇所の施設で日帰り入浴が可能となっているのです。  まずは「木漏れ日の湯」という日帰り入浴施設を目指しますが、営業していませんでした。寂れた外観やさわんど温泉の公式HPに掲載されていないところをみると、廃業してしまったのかも知れません。次に目指したのは、「お食事処 しもまき」。時刻が午後4時で、ホテル・旅館では宿泊者がチェックインして風呂に入る時間帯になるので、あえて避けての選択です。  「お食事処 しもまき」は、松本方面から来ると沢渡地区の入口にある施設で、名前の通り本業は食堂ですが、日帰り入浴も出来るようになっており、看板に「日帰り入浴」の記載があります。ただ、国道を挟んで反対側に日帰り入浴施設「梓湖畔の湯」があるので、ここに寄るのは常連客か、日帰り入浴施設やホテル・旅館での混雑を避けたい人くらいではないでしょうか。  受付は食堂のレジになるので、レジで料金600円を支払い、奥にある浴室へ向かいました。脱衣所前のエントランスは広いですが、脱衣所はあまり広くなく、脱衣棚は6個。浴室内も4~5人用の浴槽と洗い場3個所ということで、小規模旅館レベルの広さです。そもそもが食堂なので、これだけのものがあれば十分立派ですけどね。  浴室に入って面白いなと思ったのは、その造り。浴槽と床が木製なのに対し、壁と天井は一般住宅の浴室に使うような素材で出来ていて、少しアンバランスなのです。この洗練されていないところが、食堂の浴室らしくていい味を出してます。それに綺麗に管理されているので、悪い感じは全くしなかったですね。  あともう一つ気になったのは、浴室内が蒸れていなく快適だったこと。真夏の浴室内と言えば蒸してサウナ状態になっている施設が多いですが、ここは少し窓を開けてあるだけなのに全く蒸しておらず、逆に涼しさを感じるくらいでした。理由は標高が高く元々涼しいことと、浴室が北側にあって全く日が当たらないことの2点だと思われます。この浴室の配置も食堂ならではででしょう。ただ冬は逆にかなり寒そう・・・。  湯は源泉が熱い(66.7℃)ため加水されていますが、かけ流しで利用されており、木製の湯船に満たされた湯は無色透明で、わずかに褐色の湯の花が舞っていました。香りは微かに硫黄臭があり、味は無味。感触はわりとはっきりツルスベ感が感じられました。泉質が単純温泉ということで、全体的に見れば個性が少ない湯ではありますが、塩素臭がなくほのかに湯の香漂う湯は、やや熱めなのも相まって、さっぱり感がある良い湯でした。個性が少ない単純温泉であっても、消毒されていないかけ流しの湯となれば、十分満足できるという良い例でしょう。  やや熱めの湯温でも、浴室が蒸していなかったので出たり入ったりを繰り返し、1時間近く湯浴みを楽しみました。この設備で600円の料金は少し高いですが、これだけ楽しめれば元が取れた気がします。そしてこの施設でも結局最後まで他の客は現れず、終始独占浴。前の施設を合わせても一人も同浴者はいませんでした。コロナの件もありそれを狙っての施設選択でしたから、狙いはバッチリで、お湯の方でも満足できたから、今回の湯巡りは大成功です。  コロナ禍により湯巡りもやりづらい状態になってしまいましたが、今回のように上手に施設を選択すれば、ほとんど人に接触せずに入浴することもできるので、しばらくはいつも以上にマニアック化して、粛々と湯巡りを続けていこうと思います。 


 白骨温泉 おやすみ処 球道での入浴を終えた後、来た道を少し戻って「さわんど温泉」へ移動。沢渡(さわんど)地区は上高地へのシャトルバスの乗り換え基地で、膨大な数の駐車場があり、それに伴いホテル・旅館、食堂、日帰り入浴施設などがあります。その沢渡地区に1998年に温泉が引かれ、数箇所の施設で日帰り入浴が可能となっているのです。
 まずは「木漏れ日の湯」という日帰り入浴施設を目指しますが、営業していませんでした。寂れた外観やさわんど温泉の公式HPに掲載されていないところをみると、廃業してしまったのかも知れません。次に目指したのは、「お食事処 しもまき」。時刻が午後4時で、ホテル・旅館では宿泊者がチェックインして風呂に入る時間帯になるので、あえて避けての選択です。
 「お食事処 しもまき」は、松本方面から来ると沢渡地区の入口にある施設で、名前の通り本業は食堂ですが、日帰り入浴も出来るようになっており、看板に「日帰り入浴」の記載があります。ただ、国道を挟んで反対側に日帰り入浴施設「梓湖畔の湯」があるので、ここに寄るのは常連客か、日帰り入浴施設やホテル・旅館での混雑を避けたい人くらいではないでしょうか。
 受付は食堂のレジになるので、レジで料金600円を支払い、奥にある浴室へ向かいました。脱衣所前のエントランスは広いですが、脱衣所はあまり広くなく、脱衣棚は6個。浴室内も4~5人用の浴槽と洗い場3個所ということで、小規模旅館レベルの広さです。そもそもが食堂なので、これだけのものがあれば十分立派ですけどね。

 浴室に入って面白いなと思ったのは、その造り。浴槽と床が木製なのに対し、壁と天井は一般住宅の浴室に使うような素材で出来ていて、少しアンバランスなのです。この洗練されていないところが、食堂の浴室らしくていい味を出してます。それに綺麗に管理されているので、悪い感じは全くしなかったですね。
 あともう一つ気になったのは、浴室内が蒸れていなく快適だったこと。真夏の浴室内と言えば蒸してサウナ状態になっている施設が多いですが、ここは少し窓を開けてあるだけなのに全く蒸しておらず、逆に涼しさを感じるくらいでした。理由は標高が高く元々涼しいことと、浴室が北側にあって全く日が当たらないことの2点だと思われます。この浴室の配置も食堂ならではででしょう。ただ冬は逆にかなり寒そう・・・。

 湯は源泉が熱い(66.7℃)ため加水されていますが、かけ流しで利用されており、木製の湯船に満たされた湯は無色透明で、わずかに褐色の湯の花が舞っていました。香りは微かに硫黄臭があり、味は無味。感触はわりとはっきりツルスベ感が感じられました。泉質が単純温泉ということで、全体的に見れば個性が少ない湯ではありますが、塩素臭がなくほのかに湯の香漂う湯は、やや熱めなのも相まって、さっぱり感がある良い湯でした。個性が少ない単純温泉であっても、消毒されていないかけ流しの湯となれば、十分満足できるという良い例でしょう。
 やや熱めの湯温でも、浴室が蒸していなかったので出たり入ったりを繰り返し、1時間近く湯浴みを楽しみました。この設備で600円の料金は少し高いですが、これだけ楽しめれば元が取れた気がします。そしてこの施設でも結局最後まで他の客は現れず、終始独占浴。前の施設を合わせても一人も同浴者はいませんでした。コロナの件もありそれを狙っての施設選択でしたから、狙いはバッチリで、お湯の方でも満足できたから、今回の湯巡りは大成功です。
 コロナ禍により湯巡りもやりづらい状態になってしまいましたが、今回のように上手に施設を選択すれば、ほとんど人に接触せずに入浴することもできるので、しばらくはいつも以上にマニアック化して、粛々と湯巡りを続けていこうと思います。 

Original article source:https://blog.goo.ne.jp/toshibo1977/e/ef3bfe9bbc63d8865ae74c36454dfdfe

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